~前回までのあらすじ~
平日の昼から「スマスロ北斗の拳」を実践したところ、まさかの金トロフィー出現!
見事北斗で勝利を収めることはできるのか…!?
前回の「中編」の流れは、以下からチェックしてくださいね!
https://pachisloriman.blog/pachislot-hokutonoken-3
まだ「前編」から見てないという方はこちらから!
https://pachisloriman.blog/pachislot-hokutonoken-2/

金トロフィーが出たスマスロ北斗の
闘いが繰り広げられるぜ!
さて、それでは「スマスロ北斗の拳」の後編始まりです!
スマスロ北斗のラオウ剛掌波には回避方法がある!


前回は赤7青オーラが出たところまでだったので、バトルボーナスの続きを打っていきたいと思います!



ラオウとのバトルに
耐えられるかが肝になるな…
1戦目のATは特にレア小役を引けず、そのままラオウのバトルへ。
さぁ、最初のバトルで出てくるのは…


そうですね、ラオウですよね。
しかし、攻撃内容によっては十分継続できる…


そうですね、北斗剛掌波を打っちゃいますよね…



もうこの時点で
ヤバいじゃねーか!
いや、まだ諦めてはいけません!
ケンシロウが北斗剛掌波を喰らってしまっても…


ベルナビが出てきたら復活できるのです!!(ベルナビ最高
ラオウバトル中のベルナビは中段チェリーと同程度の役割を果たすため、もしバトル敗北が選ばれていても復活できるわけです!
2戦目も難なく継続させ、その先も順調に継続!
しかし、鬼門となる5戦目バトルで…


再び北斗剛掌波が炸裂!


さすがに2度目は防げませんでした…



まぁさすがに仕方ないよな…
やっぱり「スマスロ北斗」の金トロフィーは安定感抜群!
残念ながら執念のバトルボーナスは5連と未だに「愛を取り戻せ」ていないわけですが、ここから怒涛の安定感を見せてくれました!


103ゲーム、赤7白オーラで単発。


197ゲーム、赤7青オーラ!で単発。



単発ばっかりやんけw
ショボい展開ばかりではありませんよ!


101ゲーム、今日初めての緑オーラ!


が、2連(汗)



なんかもうダメな気がするぜ…
出玉は3連ぐらいあるけどw


138ゲーム、赤7青オーラ。



平均連チャンが2連を割ってるのが
もう致命的なんだよな…


単発剛掌波を見事回避!(驚愕



お前よりもケンシロウの方が
この展開に驚いてるよw


も、2連(涙)



もはやコントじゃねーかw


次は少しハマってしまい327ゲームで青オーラ。
ここまでハマってしまうと、それなりの出玉の塊が欲しいところですが…


しっかりと入れた分が返ってくる展開。



増えるイメージが
全く沸かないけどな!
今のところ、微妙に負けていますからね…もうこれはプラったら止めた方が良いまであります。
ケンシロウの散歩とラオウの剛掌波を往復している間に、時間も午後7時過ぎ。


ちょっとハマった200ゲーム手前で中段チェリー!
ここで決まってくれれば、まだ逆転の目は十分ある!


ケンシロウも指ポキして気合い十分ですね!(確信



いやいや、ゲーム数おかしいだろ!
いや~なんか急にレア役のパワーがスタミナ切れを起こしてまして、全然モードが変わらないんですよね。
急に不安定になるのは設定4でよく体感した兆候なので、想定内と言えば想定内ですが…


最後の初当りが700ゲームなのは痛い…!



これはもう連チャンを頑張るしかないな!


何とかラオウの猛攻を防ぎ、500枚突破!
さぁ、ここからが勝負時です!


と思ったら剛掌波撃ってきやがったぁぁぁあああ!(涙)



せっかく最高の連チャンなのに…


剛掌波はかわせませんでしたが、これで再びプラス域に戻りました!
少し回してみたものの、やっぱりレア役によるモード移行が弱いので、今日はここで実践終了です!
実践結果
それでは、今日の実践結果です。
- 出撃 コイン100枚
- 帰還 コイン300枚
- 結果 コイン200枚のプラス
金トロフィー出現で、なんとかギリギリプラスとなりました!



かなりギリギリの闘いだったみたいね
グラフとかあるの?
クイックマイスロをやっていたので、グラフはあります!


これが金トロフィー(推定:設定4)のグラフです!



ずっと±1000枚を
ウロウロしていたのね…
やっぱり大きくプラスにするためには、「無想転生チャンス」をモノにする必要がありそうですね。
でも逆に言えば、推定設定4であっても無想転生チャンス無しでプラスにできるということです。
辛くてキツいと言われる設定4でも機械割は105%を超えるので、狙うのはアリかなと思います!



北斗の設定4を打つのに必要なのは、
ズバリ「根性」ね…!
それではまた、明日の実践でお会いしましょう!
コメント