【アオハル♪操A-LIVE】CZ「操チャレンジ」の打ち方は白7狙いがアツい！

おはようございます！ニノです。

今回は、新しいAタイプ機種として話題の「アオハル♪操A-LIVE」のキモとなるCZ「操チャレンジ」の熱い打ち方について解説していきたいと思います！ 

そうそう、対応役を引くことでボーナス期待度をアップさせていくゲーム性なんですが、

なんと同じ対応役でも強弱があるんです！

例えばリプレイが対応役だった場合、リプレイを引けばチャンスになるわけですが、実際にはリプレイには「A/B/C」があって、どのリプレイを引いてるかでボーナス期待度が変化するんです。

はい、ある打ち方をすることで対応役の強弱はしっかり見抜けますので、是非参考にしてください！

「アオハル♪操A-LIVE」のCZは白7狙いがおススメ！ 

CZ「操チャレンジ」では、主な対応役としてリプレイとベルがありますが、リプレイもベルもそれぞれ3つずつのフラグにわかれています。 

以下の様に、フラグの内容によってボーナス期待度が変化しますので、要チェックです！

CZ中のボーナス期待度	リプレイ	ベル
低	リプレイA	1枚ベル
中	リプレイB	共通3枚ベルA
高	リプレイC	共通3枚ベルB（確定）

リプレイCが確定なのかどうかはわかりませんが、一番期待度が高いのは間違いなさそうですね！

それでは、それぞれの停止形について見ていきましょう！

なお、リプレイ、ベルどちらも左リールに「白7」を狙うのがポイントになっています！

「バー」狙いはそれぞれのフラグが全て同じ停止形になってしまうため、フラグ判別はできません。

逆に言えば、フラグ判別をしたくない、小役の成立で熱くなりたい！という方は「バー」狙いがおススメですね。

白7狙いでもスイカはこぼしませんし、チェリーはそもそもリプレイの1種なので心配は要りません！

リプレイの白7狙い時の停止系

白7を押すのが遅いと、リプレイBやリプレイCなのにリプレイAの停止形になることがありますので目押しは慎重に！

左リールに「リプレイ・白7・白7」が停止した時点でリプレイB or リプレイC確定になるのでアチチですね！

ベルの白７狙い時の停止形

ベルの場合は、左リールの強パターンは「白7・白7・スイカ」となる共通３枚役ベルBとなります。

そう言いたいところですが、スイカが停止しているためスイカの可能性もありそうです。

とはいえレア役だった場合は何かしら告知があるでしょうから、レア役の可能性がなければ1確扱いできそうですね！

ベルもリプレイ同様に白７の目押しが遅いと、共通ベルBは1枚ベルや共通ベルAと同じ停止形になってしまうので注意です。

「アオハル♪操A-LIVE」通常時は「赤狙い」だとハズレも見抜ける！

 CZ「操チャレンジ」中は白7揃いがおススメなんですが、実は通常時は赤７狙いがおススメです。 

実はハズレにもA・Bとフラグがわかれており、赤7狙いだとハズレのフラグも見抜けるんです！

なんとハズレBが停止すると、その時点でCZ「操チャレンジ」確定となるんです！

「アオハル♪操A-LIVE」のチェリーには強弱がないとのことなので、実はハズレBが一番のレア役かもしれません。

「ハズレA」と「ハズレB」の停止形は以下の様になっています。

ハズレBの左リールは、「スイカ・ベル・赤7」となっていますが、左リールが停止しただけでは１確にはなりません。

ここからスイカやベルが揃うことがあるようので、あくまで「ハズレ」じゃないとダメなんですよ。

「アオハル♪操A-LIVE」のCZ突入契機って小役がメインですから、滅多にハズレBは見られないかもしれません。

そうですね、バー狙いはオーソドックスすぎるので、一度ハズレBを見るまでは赤7狙いしてみても良いですね！

まとめ

今日は「アオハル♪操A-LIVE」の耳寄りな情報が入ってきたので、緊急告知でお届けしました。

実践する予定だったんですけど、今日は大好きな「アオハル♪操A-LIVE」の新情報が出てきましたからね。

 CZ「操チャレンジ」は白7狙いで打ってみたいと思います！ 

それではまた、次は実戦でお会いしましょう！